■ 内分泌・排卵因子の検査
■ 子宮内膜日付診
− 子 宮 内 膜 日 付 診 −
高温相中期において血中プロゲステロン濃度が低い(10ng/ml未満)、高温相の日数が短い(9〜11日未満)、低温相と高温相の温度差が少ない(0.3℃以下)、超音波検査で子宮内膜の厚さが薄いなどで黄体機能不全が疑われる場合には子宮内膜日付診をすることがあります。
子宮内膜日付診は、小さな匙のようなものが先についた細い金属の棒を子宮内に挿入して、子宮内膜の一部を採取してくるものです。
排卵後6〜7日目の黄体期に採取した子宮内膜の組織検査をして組織の月経日数を確定します。
その月経日数と基礎体温における月経日数のずれを調べることにより黄体機能の診断をします。2日以上のずれが認められた場合を異常と考えます。
痛みを伴う検査ですので、特殊検査になります。
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